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こんにちは。チワワと暮らす主婦さーさです。
猛暑です。危険レベルです。
なので、犬のお散歩を夜にすることにしました。
なるべく明るい道を通る様にしてるんだけど、無灯火の自転車にぶつかりそうになったりしてとても危険です。
ワタシと犬の身を守るため、それぞれライトをつけていますよ。
目次
夏の散歩はとても危険
梅雨が明けると気温はぐんぐん上がり、連日30℃を超えるようになってくると、人間よりも地面に近い犬の体は、照り返しを直に浴びてかなりのダメージを受ける事になります。
熱中症になっちゃいますよ!
また、真夏のアスファルトの温度は50~60℃にもなると言われています。
かわいい肉球が大やけどです。
絶対に日中の散歩はやめようね。
ワタシはいつも散歩の前に、手でアスファルトを触って確認していますよ。
夜のお散歩グッズ
我が家のお散歩グッズを紹介します★
- お散歩ライト
- 懐中電灯
- お散歩バッグ
- 水の入ったペットボトル
- うんち袋
犬にお散歩ライトを付けるだけでなく、人間も懐中電灯を持った方がいいです。
うんちを残さず拾わないといけないからね。
また、自転車とぶつかりそうになる事もしばしばで。
自分の身を守るためにも、ライトで存在をアピールしましょう。
レビュー:お散歩ライトをつけてみた
ワタシが使っているのは、ぶら下げるタイプの小さなライトです。
本体をひねると点滅が始まり、逆にひねれば止まるというシンプルな物。
我が家のちわわ、首輪はしていません。
なので、胸の真ん中あたりのリードに、ぶら下がる様にライトを付けました。
これが全然ダメ~!
歩く時にちょうど前足辺りを照らすので、光が揺れて怖いみたい…。
肩の所に付け直してみましたよ。
光が気にならなくなり、スタスタといつも通りにお散歩できました★
夜のお散歩は安全第一で
お散歩ライトの光は、そんなに強くありません。
暗闇の中で犬の全体像がわかるって程でもありません。
でも、「何かがいるな」と言うのはアピールできます。
お散歩バッグなど数か所に付けたり、飼い主も懐中電灯を持ったりして、周りに存在を知ってもらう事が大事。
不要な事故や怪我はごめんだからねー。
他にも光るお散歩グッズ、いろいろ出ていますよ。
以上、「犬の夜の散歩には光るお散歩ライトを付けて身を守りましょう」でした。
またね。