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こんにちは。体に負担をかけない家事を目指す、40代主婦さーさです。
浴槽の湯アカって、お風呂を使うと必ず付いちゃいますよね。
毎日掃除するのがめんどくさい・・・。
「とにかく楽で綺麗に落とせるものはないか。」といろいろなスポンジを試したところ、ダスキンの浴槽用スポンジが圧倒的に良かったので紹介します★
目次
ダスキン浴槽用スポンジのここがすごい!
掃除用具ですから洗浄力が一番大事ですよね。
ダスキン浴槽用スポンジ は、浴槽に軽く密着させて左右に大きく滑らせるだけでツルツルになるんですよ。
ワタシは面倒くさがりなので、「クルクル円を描くように」なんてやってられません。
「シャッ、シャッ」と車のワイパーみたいに動かしちゃいます。
それでも汚れが落ちます。
なので、短時間で掃除が終わりますよ。
スポンジの表面に特殊加工が施されているので、浴槽を傷付ける心配もありません。
そして、洗剤も必要ありません。
お風呂の残り湯で、さっと掃除を終わらせています。
ダスキン浴槽用スポンジ は他社と比べて少し大きく感じるけど、とっても握りやすいんです。
弾力がちょうどいい。
力を入れなくても浴槽と密着してくれるので、とにかく楽に掃除ができます。
そして水切れもいいので、乾きが早い。
スポンジの中心部分がヌメヌメしてくるストレスから解放されますよ。
ダスキン浴槽用スポンジ の残念なところはたった1つ。
引っ掛けやすい!
浴室の棚の裏なんかを拭こうとすると、ナニカに引っかかってびよーんと繊維が伸びてしまいます。
なので、このスポンジは浴槽や壁など広い面積を洗う時に使って、棚の裏など細かい部分はメラミンスポンジを使っています。
少しぐらいびよーんとなっても、洗浄力に変化ないけどねー。
ポール付きスポンジを止めた理由
ワタシは以前、無印良品のポール(柄)のついたスポンジを使っていました。
立ったまま浴槽内が洗えるので腰痛持ちには助かってましたが、ポールがクルクル回ってしまいスポンジの密着をキープできないので、イライラして止めました。
その後、ポールの固定されたものも使ってみましたが、隅っこが思うように綺麗にならず、結局別のブラシを持ってこなきゃいけないと言う二度手間でまた止めてしまいました。
あの頃は風呂掃除難民でした・・・。
手で握るスポンジタイプは、角を使ったりして細かなところまで掃除できるので、仕上がりが綺麗です。
ポールが無いとしゃがんで掃除をしなきゃいけないけど、ダスキン浴槽用スポンジ なら短時間で終わるので腰痛を気にする間もないですよ。
リンパ浮腫持ちでも安心してできます!
膝が痛くて立ったまま掃除がしたい人には、ポール付きがいいよ。
お風呂がキュッキュしてると気持ちいいね
ワタシ、お風呂に入りながら「キュッキュ、キュッキュ」浴槽を擦って鳴らしています。
この音に癒されるんだなー。
当たり前だけど、綺麗は気持ちいいですね。
以上、「お風呂掃除のスポンジをダスキンに変えて大正解!お湯だけでツルツルになるよ」でした。
またね。