10年住んでわかった分譲住宅の気になるところ「足音・境界線」

さーさ
さーさ

こんにちは。分譲住宅に住んでいる主婦、さーさです。

元々我が家は転勤族だったので、これまでいろいろな賃貸物件を経験してきました。

そこで感じたデメリットを無くすべく、10年前に戸建てを購入したわけなんですが・・・。

さーさ
さーさ

のびのび子供を育てたい!

今回は、購入する時には気付かなかった、分譲住宅の「良いところ・気になるところ」を書きたいと思います。

購入を考えている方は参考にしてみてくださいね。

分譲住宅に向いている人

まずは、一般的によく言われる「分譲住宅のメリット、デメリット」です。

メリット
  • 注文住宅に比べて費用が安い
  • 価格が明確
  • 完成している住宅を見てから購入できる
  • すぐに入居できる
デメリット
  • 希望の間取りやデザインにできない
  • 外観に個性が出ない

分譲住宅は同じような住宅を複数建てるので、材料を大量に仕入れる事ができます。
その分、コストを下げられるんですね。

また、土地の広さや建物の大きさ、使用する建材の質などを調整して、価格が高くなり過ぎないようにもしています。

なので、

  • 家に対して強いこだわりが無い
  • 費用は抑えたい
  • 土地を探したり、デザインを考える時間がない
  • 早く引っ越したい

と言う方にピッタリです。

住んで納得!分譲住宅の良いところ

次は、ワタシが住んでみて感じたところです。

分譲住宅の良いところは、大きく「建物」と「住人」に分けられると思うんです。

建物の良いところ
  • 街並みが統一されて綺麗
  • 隣家と目線が合わないような作りになっている
  • 隣家と協力してスペースを確保している
住人の良いところ
  • ご近所さんと同じ時期に住み始められる
  • 似たような家族構成
  • 似たような収入(だと思う)

建物の良いところ

分譲住宅の魅力は、何と言っても「街並みの美しさ」ではないでしょうか。

統一されたおしゃれな外観デザインと、季節を考慮して植えられた花たち。

どんなに周りが渋滞でうるさくても、そのエリアだけはリゾート地のような心休まる風景です。

さーさ
さーさ

我が家はオランダの街並みなんだって。

それまで長く賃貸生活を送ってきたので、この美しさにやられました。

さーさ
さーさ

即決です!

内見の時に気付いたのですが、土地が狭く隣家ととても近いのにもかかわらず、窓を開けても隣と視線が合わないんですよ。

一軒一軒少しずつデザインや間取りが違っていて、窓の位置や玄関の向きがしっかり計算されているんですね。

日照問題も同じです。

隣家の駐車場とこちらの駐車場をくっつける事で南側にスペースを作り、1階まで日が入る様に作られています。

こういった事は、図面を見ただけではなかなかイメージできません。

購入前に完成した家を実際に見られる分譲住宅だからこそですよね。

住人の良いところ

分譲住宅のもう一つの良い点は、似たような家族構成や年収の人たちが、同じ時期に住み始められると言うところですね。

入居時、我が家のご近所さんは、ほとんどの方が小学生以下の小さなお子さん連れか、これから子育てを始めようとする若いご夫婦でした。

子供たちもお母さんも、新しい土地での生活は不安が多いもの。

近くに同年代の人たちがいるのは、かなり心強いですよね。

実際ワタシも、ご近所さんと一緒に学校行事に参加していました。

時には犬の散歩も一緒になったりして、子供の悩みなんかも相談したりしてましたよ。

住んでわかった!分譲住宅の悪いところ

分譲住宅は良いところばかりではありません。

10年も住んでいると、だんだん気になる事が出てきました。

悪いところ
  • 戸建てでも隣家の足音が聞こえる
  • 隣家との境界で気を使う
  • 庭木の伐採で気を使う

戸建てでも隣家の足音が聞こえる

ワタシ、とっても驚いたんですが。

夜、1階のリビングでテレビを見ていると、2階から明らかに子供の走り回る足音が聞こえます。

声はしません。足音だけ。

それでそおっと見に行くと、音がしなくなるんです。

もう、完全に霊的な物だと思っていました。

さーさ
さーさ

この家が建っている場所、何かよからぬ現場だったのかもって、調べちゃったよ。

実は、分譲住宅では珍しくない現象だったのです。

そもそも騒音には「空気を伝わる音」と「地面や壁を伝わる音」があるそうで、人の話し声など「空気を伝わる音」は、窓を閉めておけばある程度防げます。

しかし、足音などの振動は、地面や壁から伝わってきてしまいます。

木造住宅、さらに同じ材料を使った分譲住宅同士だと、より振動が伝わりやすくなってしまうようです。

さーさ
さーさ

向こうの足音が聞こえるって事は、こっちのも聞こえてしまうって事だね。
気を付けよう。

とにかく、霊的なアレではなかったので一安心でした。

隣家との境界線で気を使う

上記の「良いところ」でも書きましたが、我が家の駐車場とお隣の駐車場はくっついています。

その境界線には10センチ弱の隙間が空けられ、雑草が茂っています。

我が家に入るには、この雑草を踏んでいかないとたどり着けません。

なので綺麗にしたいのですが、境界線の上なので、あからさまに草取りをすると嫌味に取られてしまいそうで・・・。

さーさ
さーさ

気にしすぎかなぁ。

こっそり少しずつ間引く様に草取りしているんですよ。

庭木の伐採で気を使う

分譲住宅はエリア全体のデザインとして植栽がされています。

我が家の敷地に植えられている木も、実は裏の家の目隠しと言う役割があったりします。

「手入れが面倒くさいから要らないな」と思っても、なかなか伐採する事ができませんでした。

が、10年目にしてついに決行しました!

結果、裏の家のリビングが丸見えになってしまいました・・・。

さーさ
さーさ

なるべくそっちを見ないようにしてるよ・・・。

分譲住宅でもそれなりには気を使う

以前、賃貸マンションに住んでいた時は、子供に静かにするよう注意したり、なるべく物を落とさないようにしたり、かなり気を使って暮らしていました。

さーさ
さーさ

息子がやんちゃだから大変だった。

「ご近所を感じないで暮らしたい!」と思って戸建を購入したけれど、やっぱり音はするし、においもするし、それなりに気も使いますね。

さーさ
さーさ

ひろーい敷地が買えれば別だけど。

それでもマンションよりは気楽に過ごす事ができているので、小さなお子さんをお持ちの方は、分譲住宅もアリだと思います。

以上、「10年住んでわかった分譲住宅の気になるところ「足音・境界線」でした。

さーさ
さーさ

またね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください